PRシリーズのトラブルQ&A その1 「糸切れエラー」

こんにちは、PRシリーズ担当のしんやです。

日頃からPR600/PR620/PR650e/PR655/PR1000eをお使いの皆さま、調子はいかがでしょうか?

「毎日絶好調ー!」

「ちょっと気になる事が有るんだよね~」

「おいおい、こんな駄文書いてないで大至急修理に来やがれ!」

まあ色々だと思います(笑)

とっても使いやすくてカンタン便利、黙々と稼ぎまくっってくれるPRシリーズ。
でも機械なので、使っていけばどうしてもある程度のトラブルは付き物ですよね。

これからPRシリーズによくあるトラブルや、ご自分でも出来る対処方法をボチボチ書いていきます。

記念すべき第一回目は

図1

出ました、「糸切れエラー」のメッセージ。

糸は切れてないのにこのメッセージが頻繁に出るととても鬱陶しいです。
イラッときますが、ココはぐっと我慢。
意外と簡単に直りますので、まずはこぶ茶でも飲んで冷静になりましょう。

糸切れセンサーはここにあります。

糸調子ダイアk0.5

糸調子ダイアk1

上糸掛けするときに糸を一回転巻き付ける部分。
ちゃんと縫えてると上糸が出ていきますから、コレが回転すると正常。
回転していないと上糸が切れたか、下糸が無くなったと判断します。

そして回転しない原因は…

・糸掛けが間違ってる
一度外して、掛けなおしましょう。
特に見落としがちなのはこの糸導部分、しっかり奥までかけます。

糸みち2

 
・糸調子ダイアルに汚れ、異物。

DSC_0210

ダイアルを外してホコリや糸くずを掃除します。

※組み立てる時に注意 糸調子ダイアルの金属部分には上下があります。
↓こちらが上側

DSC_0212

↓こちらが下側です

DSC_0211

・糸導部分にホコリや蝋跡。

糸みち1

意外と汚れます。キレイにしましょう。

・4番の糸だけ糸切れエラーが出る(PR1000eは除く)

DSC_0206

6針タイプの4番糸は糸調子ダイアルが滑って回転いないことがあります。
原因は他の糸と比べて糸掛け部分の直線距離が長い為で、特にレーヨン糸だと滑りやすい様です。
対策は、糸調子ダイアルに2回巻いて滑りにくくします。

・本当に糸が切れていた
さんざん掃除して悩んだ後に気が付きます。

「あ、下糸が無くなってるわ…」

そんな時はビールでも飲んで忘れるんだ!!!

って事で、じゃあまた!


 

 

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