SEWING MACHINE REPAIR
シンガー LW103s Professional修理事例
糸調子ダイヤルがゆるく、糸調子が合わない職業用ミシンをお預かりして修理しました。

糸調子機構を分解して組み直し
今回お預かりしたのは、根強い人気のあるシンガーの職業用ミシン「LW103s Professional」。部品の生産が終了している貴重なミシンです。
原因を確認したところ、糸調子機構自体が緩んでいました。一度分解して丁寧に組み直し、全体の清掃と整備も行って、無事に使える状態へ戻りました。
古いミシンでも、原因を見極めて正しく整備することで、まだまだ活躍できる場合があります。
注油は適量が大切です
差しすぎに注意
音が気になるからと油を多く差しすぎると、内部がベタつき、ホコリが溜まりやすくなります。
布汚れの原因に
縫っている最中に油が飛び、大切な布を汚してしまうこともあります。
目安は2から3滴
必要な場所へ少量を差すことが、ミシンをよい状態で保つポイントです。
調子が悪いときは点検を
糸調子や音、動きに違和感があるときは、早めの点検がおすすめです。
諦める前にご相談ください
愛用している古いミシンも、正しいお手入れと修理で長く使えることがあります。「最近調子が悪いな」と感じたら、ぜひお気軽にご相談ください。



