PRシリーズのトラブルQ&A その2 「糸切り不良」

  2014/04/15    PRシリーズ, sinya, ブログ, 修理

こんにちは、PRシリーズ担当のしんやです。

PR600/PR620/PR650e/PR655/PR1000eをお使いの皆さま、よくあるトラブルと対処法の第2回。

今回は「糸切り不良」についてです。
え、前回といっしょやん?いやいや違います!前回は「糸切れエラー」。
糸が切れていないのに、センサーが切れたと判断してしまう症状。

今回は本当に糸が切れない、またはキレイに切れない症状のお話です。
ややこしいいですね(笑)すみません。

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PRシリーズの糸切り機構は固定刃①と移動刃②で出来てます。
移動刃が糸をひっかけて、固定刃の下へ引き込んで固定刃で糸を切ります。

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糸が切れにくくなる原因はいくつかあります。
でも圧倒的に多いのは単純に溜まったホコリや糸くずのせいです。

って事で掃除しましょう!

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付属のZ型ドライバーを使い、マイナスネジを2本ゆるめて針板を外します。

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この程度のホコリなら全く大丈夫ですが、長時間使いっぱなしだと2枚の刃の間に糸くずが溜まって、正常に作動しにくくなってきます。
挟まった糸くずが取りにくい場合は、固定刃のネジを1本緩めて

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取り外します

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付属のブラシや、市販のエアーのスプレー等でキレイにします!

キレイになって固定刃を取り付けるときは位置に注意です。

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黄色い丸で囲んだ突起に、固定刃をぴったり当ててネジを締めます。

糸切り不良はココまでの作業で殆どの場合改善されます。
ハイテクな刺繍ミシンでも、実はトラブルの多くは結構単純なんですよねー。
落ち着いて対処すれば大丈夫!

まぁでも、もしダメだったら連絡ください。
バッーチリ修理しますので ^^v

じゃあまた!


 

 

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