SEWING MACHINE REPAIR
ドリームロック55Dの目飛び修理 針とルーパーのタイミング調整
「比較的新しいミシンなのに、目飛びするようになって」とのご相談で、ジャノメのロックミシン「ドリームロック55D」をお持ち込みいただきました。

原因は針とルーパーのタイミングのズレ
点検を進めると、針とルーパーのタイミングがずれていることが分かりました。ロックミシンは、針とルーパーが精密に動きを合わせることで縫い目を作っています。
そのため、わずかなズレでも目飛びにつながります。今回も、各部の動きを確認しながら慎重に調整を進めました。
細かな調整を繰り返し、縫い目が復活
今回の55Dは調整がとても繊細で、経験のある修理スタッフも集中して作業に取り組みました。少しずつ調整と確認を重ね、きれいな糸締まりと縫い目を取り戻しました。
症状の確認
目飛びの状態を確認し、不調の原因を調べました。
タイミングの点検
針とルーパーの動きや位置関係を確認しました。
精密な調整
細かなズレを調整し、繰り返し状態を確かめました。
縫い目の確認
糸締まりと縫い目がきれいに整ったことを確認しました。
糸調子を合わせても改善しないときは
「最近、縫い目が飛ぶ」「糸調子を合わせてもきれいに縫えない」といった症状は、ミシン本体の調整が必要な場合もあります。お使いのミシンの状態を確認しますので、お気軽にご相談ください。
目飛びが続くときは内部を無理に調整せず、一度お店へお持ち込みください。



