JANOME PROFESSIONAL SEWING MACHINE
すべてがプロ仕様の、プレミアムな職業用ミシン。
オートクチュール1000(HC1000)は、ジャノメ100周年を記念して生まれた特別な職業用ミシンです。限定カラーのジェットブラック、1000台限定生産のシリアルナンバー、チタンコーティング針など、所有感と実用性を兼ね備えています。
オートクチュール1000
可変式糸案内、1.4倍釜、自動糸切り、糸切りフットスイッチ、DB針、最高1,600針/分の高速縫製を備えた、ジェットブラック仕様のプレミアムモデルです。

限定仕様ならではの存在感
HC1000は、深い黒色のジェットブラックをまとった限定カラーの職業用ミシンです。1000台限定生産のシリアルナンバー入りで、ハンマートーン塗装の凹凸により素材の滑りもなめらかに配慮されています。
ゴールドカラーが目を引くミシン針には、耐久性に優れたチタンコーティング針を採用。特別感のある外観と、制作現場で使える実用装備を兼ね備えています。

深い黒色の限定カラーで、補助テーブルやニーリフトも同カラー仕様です。
1000台限定生産のシリアルナンバー入りプレミアムモデルです。
耐久性に優れたDB×1PD針を標準付属しています。
厚物や皮革も、糸締まりよく
可変式糸案内は、厚物専用の上糸張力を調整できるガイドです。上糸の張力を強くすることで下糸をしっかり引き上げ、厚物や皮革を縫う際の縫い目の乱れを防ぎやすくします。
厚物専用針板は、太糸を使用し送り量が多い場面でも糸締まりが良く、縫い目をきれいに仕上げやすくします。レザー押さえは、皮革やビニールなど滑りが悪い素材の布送りをスムーズにします。


下糸交換の手間を減らす1.4倍釜
下糸には1.4倍釜を採用し、従来より下糸の巻き量が40%アップ。より多くの下糸を準備できるため、縫い作業中の下糸交換の手間を軽減できます。
専用モーターにより、作業中でも下糸を巻けます。長い距離を縫う作品や、作業効率を重視する制作にも便利です。


素材に合わせた縫い品質を支える機能
おまかせ糸案内は、押さえの高さに連動して糸案内の位置が移動し、布の厚みに合った上糸量を供給します。糸締まりの良い、きれいな縫い目づくりを支えます。
押さえ圧は0.2から5.0kgfまで無段階調節が可能。縫い条件に合わせて微妙に調整でき、薄地から厚地まで素材に応じた縫製がしやすくなります。


職業用らしい速度と安定性
最高縫い速度は1,600針/分。スピードコントロールつまみで、最高縫い速度を800から1,600針/分の範囲で調整できます。上軸・釜軸の軸受けにはボールベアリングを使用し、安定性にも配慮されています。
送り機構をミシンの下に配置して重心を低くすることで、高速でも縫い振動を少なくし、快適な縫製を支えます。LEDライトは針まわりとテーブルの両方を明るく照らします。


主な機能
ボタン操作で上下の糸をカット。フットスイッチで足元からも糸切りできます。
皮革やビニールなど滑りにくい素材もスムーズに送り、カーブ縫いも扱いやすくします。
両手での作業をしやすくするニーリフトを標準装備しています。
糸のより戻しによるよじれを防ぎ、安定した縫い調子を保ちます。
工業ミシンで使用されるカシメ穴天びんで、糸通りがなめらかです。
600×400mmの補助テーブルを標準装備し、作業スペースを広く使えます。
製品仕様
| 製品名 | オートクチュール1000(HC1000) |
|---|---|
| タイプ | 職業用ミシン(高速直線ミシン) |
| 使用針 | DB×1 #9から#18 |
| 自動糸切り | 対応(糸切りフットスイッチ付) |
| 頭部質量 | 14.5kg |
| 本体サイズ | 幅498×奥行218×高さ338mm |
| 作業スペース | 225×140mm(針落ち部から右側) |
| 最高縫い速度 | 1,600針/分 スピードコントロールつまみで最高縫い速度調節可能(800から1,600針/分) |
| 最低縫い速度 | 60針/分 |
| 最大送り | 6mm |
| 押さえ圧調節範囲 | 0.2から5.0kgf |
| 照明 | LEDライト |
| 大糸掛け | 押さえ連動式(おまかせ糸案内) |
| 補助テーブル | 600×400mm |
| 消費電力 | 90W |
| 主な付属品 | 基本押さえ、HDローラー押さえ、厚物専用針板、レザー押さえ、ボビン、ミシンブラシ、糸こまネット、糸こま押さえ、糸こまホルダー、ドライバー、油さし、DB×1PD針、付属ケース、大型フットコントローラー、糸切りフットスイッチユニット、ニーリフト、補助テーブル、電源コード ほか |
限定仕様の特別感と、厚物・皮革までこだわれる職業用性能を求める方におすすめのモデルです。
掲載内容はジャノメ公式サイト「オートクチュール1000」製品情報をもとにした概要です。
